2011年10月31日月曜日

お米は全部大丈夫でした!

更新ご無沙汰してしまいました、皆さまお久しぶりです(^O^)/


10月3日から始まった今季の酒造りも、
今のところ順調に醸されております☆☆☆


先日お話しした通り(詳しくはコチラ)、

まずは、大豊作により持ち越し保管しておいた「平成22年度産自然米」を使って

仕込みをしていたその間に、


今年の新米・平成23年度産の「自社田米」と、

福島県内で4つ、県外で1つの合計5つの農業グループにお願いしています

「契約田米」の全ての玄米について放射能検査を行いました。


結果は・・・

全ての玄米で放射性物質  【検出せず】  でした!


さらにお約束通り、実際に仕込みに使う精米歩合まで精米した白米を、

検出限界が1ベクレル以下と精度が高い検査機関で再度検査した結果も・・・


放射性物質  【検出せず】 イコール 0  でした!


これで安心して仕込みを続けられます(^v^)

ご心配いただいている皆さま、どうか安心して下さい<(_ _)>


放射性物質の汚染がないことを確認した白米だけと、

同じく放射能汚染がない仕込水で全ての仕込みをし、

念には念を入れて、

出来上がった新酒や酒粕・米グルトなどの全ての製品について、

もう一度放射性物質の汚染がないことを検査したうえで、

自信を持って蔵から出荷いたします!






4 件のコメント:

  1. 地震があってから、もう自然酒が飲めないのかな…と思ったり、蔵の皆さんを心配していました。
    良かった!
    今海外赴任でしばらく飲めませんが、帰国の暁には沢山のみたいです。
    フクシマの誇る美味しいお酒を、ますます広く発信してください!

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  2. ☆匿名さん
    蔵の事を心配して下さってありがとうございます(^v^)
    もうすぐ今年の新酒が誕生しますが、出来はかなり良さそうです!

    日本にお戻りの際は、ぜひ飲んでみてください☆☆☆

    くれぐれも健康にご留意のうえ、海外でのご活躍をお祈りしております(^O^)/

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  3. 検査機器の紹介もしたほうがさらに信憑性が増します。

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  4. ☆種蒔きistさん
    ご意見ありがとうございます<(_ _)>

    詳しくは同位体研究所さんのホームページを見て頂きとして・・・
    http://www.radio-isotope.jp/tech/tech_equipment.html

    そこからの引用では、

    ゲルマニウム半導体γ線スペクトロメトリー (γ線の個別の核種を高精度に特定・定量が可能な、精密分析装置)
    CANBERRA GC2020/SEIKO-EG&G SEG-EMS(GEM 20-70) 現在国内では2種類のゲルマニウム半導体検出器によるγ線スペクトロメトリーが使用されています。 フランス・アレバグループのキャンベラ社とセイコーEG&G(検出器はORTEC社)が装置を供給しています。 ゲルマニウム半導体検出器は、極低温で作動する為、液体窒素(又は電気冷却装置)が充填された容器内に検出器が組み込まれています。 この検出器が厚さ10cmの鉛の遮蔽体の中にセットされており、装置の重量は1トンを超えます。 このため装置を設置する場所にも制約があります。

    ゲルマニウム半導体検出器は、微弱な装置周辺の放射能も検出する為、設置については、十分な配慮が必要です。 周辺からの放射線が十分に低いほど、良好な測定結果が得られます。 この装置では、測定対象の検体を鉛容器内にセットし、一定の時間測定を行い、その結果を解析します。 ここの核種毎のエネルギースペクトルを精度良く測定しますから、個々の核種の特定、定量が可能です。 ただし、検出限界は、装置の設定状況や、測定時間により変動する為、測定にはより長時間が必要となります。
    また測定対象の検体については、2Lの測定容器に詰めて測定する方法、100g程度の小型容器に詰めて測定する方法、小型のタッパウエアを用いる方法など、いくつかの測定方法があります。 測定対象の検体の放射能量に合わせて適切な測定容器・測定時間の設定が効率的な測定には不可欠です。

    同位体研究所では、CANBERRA社のGC2020を主体に、SEIKO EG&G社のSEG-EMSを合わせて用いています。 それぞれの装置については、短時間(20分)測定用、標準測定用(30分)長時間確定用(200分以上)などと装置によって目的に応じて測定形態を分け、効率的な測定を行っています。

    となっております。

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